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2006/08/25

奈良井宿

Pict0514 中山道の奈良井宿へ行った。
目的は大宝寺にあるマリア地蔵。
奈良井宿は重要伝統的建造物群保存地区に選定された宿場町だ。
馬籠宿と妻籠宿はずっと前から知っていたし何度も歩いたが、奈良井宿には初めて足を停めてみた。

国道19号から権兵衛橋を渡って中央線のトンネル脇の駐車場に車を置き、鎮神社から奈良井宿を観る。
神社の隣に水場がありたいへん水の豊かなことを知らされる。
高札場があり、ほとんど判読できない札が多かった。茶色い高札場に緑のカマキリが一匹いた。
しばらく行くと「鍵の手」という道がジグザグに曲がったポイントに出る。ここにも水場がある。
不動さんがあるのだがとても不思議な建物だ。側面がのっぺりしていて、まるで道路拡張のため側面を切り落としましたという形なのだ。そして畳敷きなのだ。

その先に観光案内所があった。
そのすぐ隣の家の壁に大きな黒板があり、チョークで「聖言」として創世記1章1~5節がルビ付きで書いてあった。この周辺には教会はない。北は塩尻、南は中津川。または山を越えて飯田に出ないと教会はないのだが、ここにもクリスチャンがいて、観光案内所の隣家というロケーションを活かした伝道をしている。

マリア地蔵の作者たちの子孫かも知れない、少なくともパウロ流にいうならば子孫と言っていいだろう。

聖言の案内をする者らあり奈良井の宿のマリア地蔵の裔

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